34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

市の情報発信については、広報紙ホームページ市長動画配信駒らん情報めーるなど、様々な媒体を通し、多様なニーズに応じた情報発信を行っております。市民にとって必要な情報をより身近に詳しく伝える工夫が市民から求められているところであり、市長動画での配信は、市政内容が分かりやすく説明されて、市民からの支持を得られているところであると考えております。  

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

市のホームページ駒らん情報めーる、ツイッター等での情報発信について、追加や見直しなどが必要なのではと、災害から見えたところも散見されました。  同報系防災行政無線では、正確に簡潔にという情報発信をされていましたが、駒らん情報めーるでも同じ内容しか記載されておらず、市の緊急時の呼びかけとしては改善してほしいという市民からの意見も届いております。  

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

今回自衛隊の大型ヘリコプター消火活動についてでございますが、周囲への影響が非常に大きいということで、飛行ルートに係る道路の通行止めが必要となるということから、その旨を周知するために、空中散布のための取水場所とした十和田湖周辺飛行ルート付近にある官公庁、それから関係団体民間事業者等ファクス等によって空中消火活動を通知しておりまして、市民皆様に対しましてはホームページ駒らん情報めーるにおいて

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

最近では、市議会議員定数について市民意見を募るため、電子申請システム駒らん情報めーるやSNSと連動し、アンケートを実施するなど、ホームページ活用に広がりがあるように思われます。今後は、行政サイドからの情報提供のみならず市民意見を聞くための活用も考えられます。  ホームページ活用状況を把握するために、アクセス数推移SNS駒らん情報めーるの登録者数推移についてお伺いいたします。  

十和田市議会 2021-09-17 09月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

また、災害時の自助公助・共助の中の公助としての情報発信周知状況はとの質問に対し、まずは自助を第一とお願いした上で、ハザードマップ毎戸配布駒らん情報めーるや今年度運用を開始した同報系防災行政無線、さらには土砂災害警戒区域希望者への戸別受信機の貸与など、危険な区域ほどより周知をしているので、それらを活用して情報を入手していただきたいとの答弁がありました。

十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

市では、現在「広報とわだ」やホームページをはじめ、安全、安心に関する情報災害情報などを配信する駒らん情報めーる、「広報とわだ」で紹介できなかった情報イベント等地域情報発信するブログのほか、ツイッターフェイスブックインスタグラムなどのSNS活用し、市政情報発信しております。

十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号

十和田市でも、駒らん情報めーるで時々行方不明者のお知らせを見ております。公費で個人賠償責任保険に加入し、万が一認知症高齢者が損害を与えたりした場合に補償するなど、認知症問題を社会問題と認識し、行政として積極的に対策を講じていく必要があると思います。  そこで、お伺いいたします。1つ目、市における認知症患者数は、令和2年3月末現在でどの程度かお聞かせください。  

十和田市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

この会議では、市の対策として、まず1つは、市民に対する情報発信、これは連日のようにテレビ等で報道はされておりますが、市としても感染未然防止対策について市民周知徹底をしていくこと、それから2つ目として、市が主催するイベント等について、中止だとか、延期の情報ホームページ駒らん情報めーるで発信し、開催が未定の場合については、早急に関係団体に対し、その検討を要請していくということ、3つ目については、3

十和田市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

こうしたことから、市では十和田警察署と防犯に対する情報共有に努めながら、駒らん情報めーるによる情報発信消費生活センターでの相談対応の強化など、犯罪被害未然防止に向け、鋭意取り組んでいるところであります。  このような中、当市では、特殊詐欺被害状況は年によってばらつきはありますが、昨年は前年と比較して減少をしている状況でございます。

十和田市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-03号

次に、救急サービスなどの普及啓発についてでありますが、現在市のさまざまな情報発信ホームページ駒らん情報めーる、広報チラシ等によりなされておりますが、ほとんどの方は自分の興味や何らかのかかわりがある情報収集のみに限定しているものと思っております。なぜなら、その情報量は膨大で、全てを認識することは難しく、必要性重要性が重視されるであろうと思えるからであります。  

十和田市議会 2017-09-05 09月05日-一般質問-02号

一方、近年においては情報技術の進展もあり、従来の防災行政無線に加え、スマートフォン携帯電話普及により、多くの方が緊急速報メールエリアメール情報を入手できる環境となっており、また本市では登録制ではございますが、駒らん情報めーるをJアラートと連携し、自動的に発信できるよう整備を行っております。  

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