十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
市の情報発信については、広報紙やホームページ、市長の動画配信や駒らん情報めーるなど、様々な媒体を通し、多様なニーズに応じた情報発信を行っております。市民にとって必要な情報をより身近に詳しく伝える工夫が市民から求められているところであり、市長の動画での配信は、市政の内容が分かりやすく説明されて、市民からの支持を得られているところであると考えております。
市の情報発信については、広報紙やホームページ、市長の動画配信や駒らん情報めーるなど、様々な媒体を通し、多様なニーズに応じた情報発信を行っております。市民にとって必要な情報をより身近に詳しく伝える工夫が市民から求められているところであり、市長の動画での配信は、市政の内容が分かりやすく説明されて、市民からの支持を得られているところであると考えております。
こうした状況は、当初から想定しておりまして、屋外における対策としましては、防災行政無線の放送内容を駒らん情報めーるにおいても配信しており、メールにおいてはその内容を確認できるような仕組みとしておりますので、市民の皆様にはメールの登録をお願いしているところでございます。 以上でございます。
市のホームページや駒らん情報めーる、ツイッター等での情報発信について、追加や見直しなどが必要なのではと、災害から見えたところも散見されました。 同報系防災行政無線では、正確に簡潔にという情報発信をされていましたが、駒らん情報めーるでも同じ内容しか記載されておらず、市の緊急時の呼びかけとしては改善してほしいという市民からの意見も届いております。
災害が発生すれば、十和田市は防災無線、災害用ラジオ、十和田市ホームページ、そして駒らん情報めーるで情報が発信されます。先月8月3日の集中豪雨では、駒らん情報めーるを見ても気象庁が出した情報だけで、避難勧告、通行止めの周知もなく、情報が不足していると思いました。
今回自衛隊の大型ヘリコプターの消火活動についてでございますが、周囲への影響が非常に大きいということで、飛行ルートに係る道路の通行止めが必要となるということから、その旨を周知するために、空中散布のための取水場所とした十和田湖周辺や飛行ルート付近にある官公庁、それから関係団体、民間事業者等へファクス等によって空中消火活動を通知しておりまして、市民の皆様に対しましてはホームページや駒らん情報めーるにおいて
最近では、市議会議員定数について市民の意見を募るため、電子申請システムと駒らん情報めーるやSNSと連動し、アンケートを実施するなど、ホームページの活用に広がりがあるように思われます。今後は、行政サイドからの情報提供のみならず市民の意見を聞くための活用も考えられます。 ホームページの活用状況を把握するために、アクセス数の推移とSNS、駒らん情報めーるの登録者数の推移についてお伺いいたします。
また、災害時の自助・公助・共助の中の公助としての情報発信や周知の状況はとの質問に対し、まずは自助を第一とお願いした上で、ハザードマップの毎戸配布、駒らん情報めーるや今年度運用を開始した同報系防災行政無線、さらには土砂災害警戒区域の希望者への戸別受信機の貸与など、危険な区域ほどより周知をしているので、それらを活用して情報を入手していただきたいとの答弁がありました。
これまでもそうでしたが、ユーチューブなどのいわゆる動画の配信、あるいはまた広報、SNS、そしてまたホームページや駒らん情報めーる、こういったことを活用しながら、できるだけ市民に分かりやすい、そういったような情報の提供に努めてまいりました。
この災害時の放送内容は、駒らん情報めーるでも送信されるかと思いますが、災害時には風雨の影響やスピーカーの向きなどの影響で、通常よりも放送が聞き取りにくい場合も考えられます。放送内容確認用の専用電話番号があれば、より確認のため緊急時には対応できるかと思います。
3月31日にゆーゆーランドで発生した傷害事件は、駒らん情報めーるで発信されませんでした。市民への注意喚起が必要な事案と思いますが、発信されなかった理由を伺います。 また、事件、事故等の情報が入ったとき、どのような判断で情報発信するのか、そのルールについて伺います。
市では現在、「広報とわだ」やホームページをはじめ、災害情報などを配信する駒らん情報めーる、そしてイベント等の地域情報を発信するブログのほか、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSを活用し、市民の皆様に市政に関わるいろいろな情報の発信に取り組んでおります。
市では、現在「広報とわだ」やホームページをはじめ、安全、安心に関する情報や災害情報などを配信する駒らん情報めーる、「広報とわだ」で紹介できなかった情報やイベント等の地域情報を発信するブログのほか、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSを活用し、市政の情報を発信しております。
十和田市でも、駒らん情報めーるで時々行方不明者のお知らせを見ております。公費で個人賠償責任保険に加入し、万が一認知症の高齢者が損害を与えたりした場合に補償するなど、認知症問題を社会問題と認識し、行政として積極的に対策を講じていく必要があると思います。 そこで、お伺いいたします。1つ目、市における認知症の患者数は、令和2年3月末現在でどの程度かお聞かせください。
今後の感染防止対策としては、国及び県の対処方針を踏まえ、3つの密の回避や人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生をはじめとした新しい生活様式を、市民に対し、広報や駒らん情報めーる等で協力を継続してお願いしてまいります。
この会議では、市の対策として、まず1つは、市民に対する情報発信、これは連日のようにテレビ等で報道はされておりますが、市としても感染未然防止対策について市民に周知徹底をしていくこと、それから2つ目として、市が主催するイベント等について、中止だとか、延期の情報をホームページ、駒らん情報めーるで発信し、開催が未定の場合については、早急に関係団体に対し、その検討を要請していくということ、3つ目については、3
こうしたことから、市では十和田警察署と防犯に対する情報共有に努めながら、駒らん情報めーるによる情報発信、消費生活センターでの相談対応の強化など、犯罪被害の未然防止に向け、鋭意取り組んでいるところであります。 このような中、当市では、特殊詐欺被害状況は年によってばらつきはありますが、昨年は前年と比較して減少をしている状況でございます。
避難情報の周知は、公用車、防災行政無線、駒らん情報めーる等の活用や、自主防災組織、町内会長等への電話連絡により行うこと。平時の取り組みとして、各種計画及びマニュアルの習熟、情報の収集、連絡・参集体制等の確認、ハザードマップ等の配布を行っていること。
次に、救急サービスなどの普及啓発についてでありますが、現在市のさまざまな情報発信はホームページや駒らん情報めーる、広報、チラシ等によりなされておりますが、ほとんどの方は自分の興味や何らかのかかわりがある情報収集のみに限定しているものと思っております。なぜなら、その情報量は膨大で、全てを認識することは難しく、必要性、重要性が重視されるであろうと思えるからであります。
一方、近年においては情報技術の進展もあり、従来の防災行政無線に加え、スマートフォンや携帯電話の普及により、多くの方が緊急速報メールやエリアメールで情報を入手できる環境となっており、また本市では登録制ではございますが、駒らん情報めーるをJアラートと連携し、自動的に発信できるよう整備を行っております。
また、Jアラートから情報を受信した場合、当市では携帯大手事業者のエリアメールや緊急速報メール及び市独自の駒らん情報めーるにより市民へ情報が自動発信されるようシステムを構築しております。